小論文の書き方を知ろう

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試験でも重要な小論文

近年では、あらゆる学校が入試の選考方法に作文や小論文を選んでいます。なぜ、試験に作文や小論文が導入されているのか、その理由を説明します。

小論文の流れ

問題の提起

小論文の書き始めとしては、問題提起からが正しい書き方です。出題させたテーマに対して、自分が思っている疑問を書き出します。書き始めに注意したいのが、自身の意見をこの段階で述べることです。ここで意見を述べてしまうと文の構成バランスがなってしまうので、気を付けよう。

反対意見を記述

次に、自分が思っている意見とは反対の意見を書きましょう。反対意見への理解を示すことで、共感を呼びやすいですし、自分の意見へ繋ぎやすいです。しかし、反対意見を書きすぎると自分の意見を書いたときに内容が薄くなりがちになるので注意しましょう。

自分の意見を書く

反対意見を書いた後に、
『しかし、自分はこう思っている』
と書くことで、問題の論点をスムーズに移行することができます。
自分の意見を書くときに注意するべきは、その意見が論理的に説明できるものかどうかです。説明できなければ、小論文として成立しないので、注意が必要です。

理由を説明する

自分が思っている意見を書いた後は、理論を持って説明します。特に小論文では、理由説明が重視されていています。そのため、説明は理解しやすく、納得できる説明を行いましょう。理由説明では、論理的思考力が試されます。

結論を出す

自分の意見と理由説明の文を書いたら、いよいよ、結論に入ります。
結論では、『○○の説明に基づいて、結果、私はこう考えている』ということを表しましょう。
意見に理論を伴うことで、説得力が出ます。また、結論では場合によって、文章の補足説明を行なうのもありです。

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受験で重視すべき小論文

女性

試験科目として

最近では大学受験だけでなく、専門学校にも小論文が入試で実施されています。小論文で求められているのは、個人の思考力、理解力、表現力などの人間性になります。試験の内容としては、学校が出題したテーマに対して、自身の意見を書くことが大半です。本来は小論文では自身の意見を説明するのが、一般的な試験だったのですが、最近では意見文を書くだけでも、いい学校も増えています。

看護系の小論文について

看護系の学校に進学するなら、小論文の書き方が通常の小論文と違うので、注意しましょう。看護職は、患者の容態と治療経過を常に把握しておかなければいけません。そのため、看護系の小論文で求められているのは、そのテーマの正しい事実を認識する能力と他の人に伝達する能力なのです。

出題パターン

看護・医療の学校で出題されるテーマについてご存知でしょうか?看護系で与えられる課題の過去のデータには、「少子高齢化社会」「ボランティア」「理想の看護師像」などがあります。そのため、小論文に求められるのは、総合的な知識や人間性と思っておくべきでしょう。

要約問題を含む場合

小論文には、要約問題を含む小論文があるのを覚えておきましょう。要約問題を含む小論文の場合には、個人の読解力と表現力の2点が試されます。課題文をしっかりと読んで理解した後に、段落の要点をまとめて要約文を作成しましょう。

最近の入試では

要約問題を含む読解解読型の小論文の傾向には、看護に関する情報が多いです。しかし、最近では看護以外にも、IT関連の問題や健康に関する問題など、多岐にわたる出題傾向で予想するのが難しいです。読解解読型の小論文を攻略するためには、その文章が何を伝えたいのかを理解することが大切になります。

小論文と作文の違い

書く人

小論文と作文の違い

大学受験を控えているなら、小論文と作文の違いについて、知っておくといいでしょう。小論文では自身の意見に説明を加えて文章を書かないといけません。逆に作文では自身の主観のみで文章を構成することができます。

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